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大友有三

2014年01月25日

魚と文明

軒すそにぶらさがってちりんとちりんと鳴り響く風鈴は

初冬に入り込む季節に似合うように海辺の引き家の物寂しい雰囲気を呼び覚ましている。

なぜこのような風景には魚がかかっているだろうか? このような疑問を色々な文献および資料などを参照して整理してみた。

インド神話神話とヨガの中に登場する魚の話.

ヨガの餓死や(姿勢)中に‘マッシヤ餓死やMatsyasana’がある。 この姿勢は宇宙万物の根源であり有志者であるビシュヌの化身である魚、すなわちマッシヤに捧げる。 これは昔に汚染されて全世界が洪水で覆いかぶさろうとした時と関連する。

そしてこの魚はマ迷惑と彼の家族と七人の賢人を船にのせて彼の頭にある角に固く縛った。

また、洪水からインドの最高経典であるベーダを救ったとのことがインド神話に登場している。

魚は帰宅ない代わりにの声の波動に特別な感受性を持つ。

多くの神話と伝説に魚が登場するのはこの肉感と関係がなくはないと見る。

ただし、魚と伝説と言うのは、各地で深い関係があるような気がする。

中国でも伝説の夏王朝は洪水を収めた王様が始まりとされています。

洪水は水と関係があるので、魚とも関係が深いと考えられます。

他にも、世界の文明の多くは大河のほとりで誕生している事実もあります。

チグリス・ユーフラテス川のメソポタミアや黄河文明、長江文明、ナイル川ほとりのエジプト文明

インドのインダス文明などすべて大河のほとりです。

それを考えれば魚と関係がかなり深いと思われました。意味が不明でまとまった文章になっていなくて申し訳なく思います。

ピンG25アイアン


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Posted by 大友有三 at 15:19│Comments(0)日常
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